更新 2012.5.12
| バイオEシリーズ(17.3型液晶)前編 | |||
地元の交流館様から、広報活動などに使用するパソコンのご購入相談をいただいた。
地域の方が、ボランティアで広報活動や委員会活動をされる際に使用するため、年齢層は主に60代以上。
会社を定年されてから、地域活動に貢献される方が圧倒的に多い。
年齢層を考慮すると、画面は大きく見やすいほうが良い。
施設内でのパソコンの移動が考えられるため、パソコンの種類は、デスクトップではなくノート型。
ノート型で、画面が大きく見やすく、必要な事務作業が十分できて、しかもお値打ち。
数あるバイオのラインナップの中で、今回のチョイスは、、
コレダッ!
バイオEシリーズ 17.3型液晶
(VPCEJ3AJ)
この機種をベースに、必要な作業がラクラクできる程度のパーツの組み合わせをご提案し、発注。
以下は、入荷後に初期設定をした時の様子。
あらかじめ必要な初期設定を行って、現場でスグに使っていただける状態にするのが私のやり方。
毎度おなじみ、ソニーストアのシンプルな白い箱を開ける。
上には、ソニーストアの書類が一式。大切なので、クリアファイルなどに入れて保存。
緩衝材のボール紙を取り除くと、今度は黒い箱。バイオだ。
バイオの箱。シンプルで、好き。
箱を開けると、本体はダンボールの枠組みでがっちりホールドされている。
この紙の緩衝材を設計する人は、スゴイと思う。
本体を取り出す。クッション性のある袋に入っている。
うっすら見えるVAIOロゴが、ボクにあいさつをしているようだ。
こんにちは、バイオくん。
「コンニチワ。ボク、バイオ。」
SONYロゴ、VAIOロゴのサイズ感、バランスもいいなぁ。
はい、バッテリーの取り付け。
バッテリーを取り付けたら、ロックも忘れずに。
VAIOロゴのアップ。
Eシリーズは、亀甲のような模様。少し凹凸があり、手触りが良い。
VAIOのロゴは、印刷ではなく彫り込みの中に文字の形の金属?がハメ込まれている。
今回のEシリーズは、バイオの中では一番お値打ちなシリーズであるが、この高品質な演出は嬉しい。
安いのに安っぽく見えないのは、SONYらしいと思う。
| バイオEシリーズ(17.3型液晶)後編 | |||
VAIOロゴのアップ。
Eシリーズは、亀甲のような模様。少し凹凸があり、手触りが良い。
VAIOのロゴは、印刷ではなく彫り込みの中に文字の形の金属?がハメ込まれている。
今回のEシリーズは、バイオの中では一番お値打ちなシリーズであるが、この高品質な演出は嬉しい。
安いのに安っぽく見えないのは、SONYらしいと思う。
さあ、やっとディスプレイを開く。
デカイ!ノートで17.3型は、大きく見やすい!
手のひらを乗せるパームレスト部分も、天板と同じ凹凸の模様。手触りが心地よい。
タッチパッド部分は、全体が少し低くなっているので、指の感覚だけで、タッチするエリアをはみ出さずに操作できる。
また、指が触れる部分はボツボツがあるので、ベタつかずに、サラサラした感じで操作できる。
ごはんがくっつかないしゃもじの原理。
さてここで、現行モデルで一番大きな今回のバイオEシリーズ17.3型と、ウチで使っている一番小さいバイオのtype Pを並べてみた。
ノートパソコン、という同じくくりで、これだけ大きさが違う。
親子どころか、じいちゃんと孫?いや、じいちゃんは縮んで小さくなるから、親子のほうが差がデカイ?
乗せてみた。
天板にも載せてみた。
縦にtype Pが3台乗るよりも、少し広い。
設定について
今回のバイオは、
● 公民館で複数の方が利用(委員会関係者)
● インターネットには接続しない
● ワード、エクセル、写真の管理程度の利用
とのことなので、インターネットエクスプローラーや、メール、メッセンジャーなどネット関連のアイコンは表面から削除。
無線LANなど、普段使用しない機能は非表示に。
ワード、エクセル、パワーポイント、写真管理ソフトのみが、すぐに出せるような状態にセッティングした。
地元でVAIOが活躍すると、とっても嬉しい!
| VAIO Cシリーズのカラーリング | |||
ハデな色で目を引く、VAIO Cシリーズのカラーリング。
蛍光色のパソコンなんて今までにないので、VAIOらしいと言えばバイオらしい。
さて、今回はWindows 7でWindows XPを動かすの巻。
本体の色は、関係ない。
業務などで、どうしてもXPでしか動作しないソフトを使う必要があるような場合には、このXPモードが助け舟となる。
まずは、操作の失敗に備えて、Cドライブのイメージを丸ごとバックアップ。
コレをやっておけば、安心して作業でも冒険できる。
XPモードが使えるのは、Windows 7のProfessional以上のグレード。
つまり、Windows 7 Professional、Windows 7 Enterprise、Windows 7 Ultimateである必要がある。
なお、当初は、ハードウェアが仮想化技術(Virtualization Technology)に対応している必要があったが、アップデートによってWindows 7 Professional以上を搭載したすべてのパソコンでXPモードが使えるようになった。
ただし、仮想化技術に対応したパソコンの方が、より高いパフォーマンスを得られるそうだ。
今回の作業で、VAIOのCシリーズ(2011年モデル、VPCCA)は仮想化技術に対応し、XPモードが正常に動作することが分かった。
(バイオなら、ネット販売の「ソニーストア」で、Windowsの種類を選択できるモデルがあるので、間違えないように選択してほしい。)
XPモード、Windows Virtual PC、XPモードアップデートの3つを、順番にインストールする。
こちら
→ Windows XP Mode のダウンロード
お使いのパソコンに合ったものをリストから選択してダウンロード!
インストール中。
はい、無事にXPモードが入った。
初期状態では、XPモードのメモリーは512MB。
もうちょっと余裕が欲しいので、ここで設定変更した。
2GBに変更。これでXPモードのメモリーも、余裕が出た。
XPモードを画面全体で使用している画面。
Windows 7で、Windows XPが使えると、とても安心。
余談だが、うちのVAIO type Rは、購入時はWindows Vistaインストールモデル。
これにWindows 7を単体で購入していインストールし、そこへWindows XPモードを設定したので、1台で、Vista、7、XPが使える便利なマシンとなった。
| VAIO(バイオ)をキレイにリカバリー | |||
不調で持ち込まれたVAIO(バイオ)ノートちゃん。
よしよし、ピンピンに復活させてあげるでね。
まずはHDD(ハードディスクドライブ)の交換。
今まで入っていたHDDでも、壊れていないので使えなくはないが、年数を考慮すると新品に交換した方がパフォーマンスも寿命も心配がなくなるので交換。
ついでに容量も80GBから160GBへ、2倍にアップだ。
ちなみに、今では貴重になりつつある、IDEタイプ。
ノートパソコンを修理する場合は、今のうちに買いだめしておかないと、入手困難になるかも。
交換完了。
黒いフィルムで覆われていた。
あらかじめ作ってあったリカバリーディスクを使ってリカバリー。
リカバリーディスクが作ってないと、どうにもならない。
キーボードのスキマをお掃除。キレイであってこそ、バイオである。
512MBが1枚だったので、より高速なメモリー、512MB×2枚に交換。
よし。
キーボード上のカバーを外した。
スピーカーやコネクタ周辺にホコリが。
はい、掃除。キレイになった。
キーボードも取り外し、パーツのスキマも掃除。
ここもキレイになった。
本体の裏側。
よく見ると、ホコリが滞留しているところがある。
掃除機に細いブラシを取り付けて、優しく吸い取る。
CPUの冷却ファンのスキマから覗くと、銅の放熱板がホコリで詰まっていた。
銅の放熱板の外側(写真では上)からエアダスターを吹くと、ゴッソリとホコリが出た。
ファンもブラシで掃除。
キレイになった。
これで、CPUの冷却性能も復活。
新品時のパフォーマンスが期待できる。
この後、Windows初期設定、各種アップデート、各種ソフトの設定、普段使わない機能の停止、使用しないアプリケーションの削除などを行い、ピンピンに動作するように復活した。
インターネットは、IEを立ち上げて1.5秒くらいでページが表示されるようになった。
快適快適。
ちなみに、今まで入っていたHDDは、外付けHDDケースに入れて、外付けドライブとして活用できるようにした。
オーナーさんにも喜んでもらえてよかった。
バイオが持ち込まれたら、直さないわけにはいかんのだ。
だって、ソニーが好きだもん。
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